渋谷の街と暮らすように泊まる。「VADE HOTEL SHIBUYA」が10月1日オープン
東京を代表するカルチャーの街・渋谷に、新たな滞在の選択肢が登場する。2026年10月1日、円山町にアパートメント型ホテル「VADE HOTEL SHIBUYA(ヴェイド ホテル 渋谷)」がオープン。渋谷の街を楽しみながら、ゆったりと滞在できる新たなホテルだ。
By AAJ Editorial Team渋谷の街を感じる「MIDDLE STREET」
「VADE HOTEL」は、土地の文化や魅力を読み解き、拠点ごとに異なるデザインを展開するホテルブランド。1号店となる渋谷では「MIDDLE STREET(ミドル・ストリート)」をデザインコンセプトに掲げる。
若者文化の街・渋谷を背景にしながらも、ターゲットとするのは本質を知る大人たち。テーマカラーには落ち着いた「大人の青」を採用し、館内にはモルタルのラフな質感と上質な家具を組み合わせた空間が広がる。ロビー中央にはシンボルとなる盆栽が配置され、ストリートの空気感と和のテイストが心地よく調和。新旧の渋谷を描いたアートも随所に配され、ホテル内にいながら街のカルチャーを体感できる。
グループ旅行に便利なアパートメント型客室
「VADE HOTEL SHIBUYA」の最大の特徴は、全74室が4名以上で宿泊できる「Apartment Style Rooms」であること。
客室は6タイプあり、4名向けの「SHIBUYA TRIPLE + SOFA」や「SHIBUYA QUAD」をはじめ、6名まで利用できる「SHIBUYA BUNK COMFORT」「SHIBUYA BUNK COMFORT PLUS」などを用意。総定員は304名となる。
全室にキッチン、洗濯機、独立した浴室、テレビ、Wi-Fi、スマートロックを備えているため、ホテルに泊まりながら、より暮らすような感覚で東京滞在を楽しめる。家族旅行や友人同士の旅行など、複数人で東京を訪れる際にも利用しやすいだろう。
渋谷の街に開かれたオールデイダイニング
1階には、二子玉川で人気を集める「CHICAMA」の2号店となるオールデイダイニング(70席・テラス席あり)がオープンする。
イタリアから直送された薪窯で焼き上げる本格ピッツァや、炭火のジョスパーオーブンで仕上げるグリル料理、鮮魚を使ったセビーチェなどを提供。朝食は7時から利用でき、焼き立てのフォカッチャや卵料理、アボカドトーストなどが味わえる。ホテルの名を冠したシグネチャーピッツァ「Pizza VADE」も見逃せない。
ランチからディナー(23時まで)まで営業しており、宿泊者だけでなく、渋谷で暮らす人や働く人も自然と集うオープンな空間を目指している。
ホテルを起点に「裏渋」を楽しむ
「VADE」という名前には、ラテン語で「Go with me(ともに行こう)」という意味が込められている。また、Value、Awaken、Discovery、Encounterという4つのブランドプロミスを掲げ、ホテルを単なる宿泊場所ではなく、街との出会いが生まれる場所として位置づけている。
渋谷では、宿泊者向けに「裏渋」講座を日英2言語で開催するほか、渋谷の街を楽しむための「URASHIBU MAP」も用意。4言語(日・英・中・韓)に対応したガイドコンテンツ「URASHIBU MAP」も用意。ディープな円山町エリアや渋谷の知られざる魅力を発見する旅をサポートしてくれる。
京王井の頭線「神泉」駅から徒歩約2分、JR・東京メトロなどの「渋谷」駅からも徒歩約8分。東京観光の拠点として便利な立地にありながら、渋谷のカルチャーを身近に感じられる新たな滞在先となりそうだ。
DATA
VADE HOTEL SHIBUYA(ヴェイド ホテル 渋谷)
所在地:東京都渋谷区円山町7番8号
開業日:2026年10月1日
客室数:74室(総定員304名)
アクセス:京王井の頭線「神泉」駅 徒歩約2分/JR・東京メトロなど「渋谷」駅 徒歩約8分
公式サイト:https://vade-shibuya.sumyca.com/