巨大ロボットに乗って対戦!お台場に登場した体験型施設「THE ROBOT PARK ODAIBA」
アニメの世界を思わせる近未来空間で、ロボットの操縦や対戦、組み立てなど、子どもから大人まで楽しめる4つの体験が待っている。
By AAJ Editorial Teamロボットを身にまとい、リングで対戦
「THE ROBOT PARK ODAIBA」では、ロボット技術を取り入れた4つのアトラクションを楽しめる。店内はネオンが輝くサイバーパンクな空間。近未来の世界に入り込んだような雰囲気の中で、子どもから大人までロボットを使った遊びに挑戦できる。
注目のアトラクションの一つが、対戦型スポーツ「ROBOT FIGHT」だ。専用のロボットスーツを装着し、リング上で相手と対戦する。機体に内蔵されたセンサーが打撃を判定し、ゲームのようにHPが減少する仕組み。一発逆転を狙える必殺技もあり、ロボットを操る楽しさと対戦の駆け引きを同時に味わえる。
「ROBOT FIGHT」
全高約3メートルのロボットを操縦
巨大ロボットに乗り込む「ROBOT RIDE」も見逃せない。体験するのは、全高約3メートルの外骨格ロボット「スケルトニクス」だ。
このロボットは、搭乗者の手足の動きを機体に伝える独自の構造を採用している。電気モーターなどに頼らず、人の動きを大きく拡張する仕組みで、まるで自分が巨人になったかのような感覚を楽しめる。剣を振ったり、ボールを投げたりと、普段はできないダイナミックな動きに挑戦してみよう。
「ROBOT RIDE」
柔らかい刀で楽しむデジタル合戦
「Cyber KASSEN」は、腕にセンサーを装着し、柔らかい刀を使って対戦するアクティビティだ。センサーが攻撃の命中を判定するため、ルールが分かりやすく、初めてでも参加しやすい。日本の合戦を思わせる遊びにデジタル技術を組み合わせた、世代や国籍を問わず楽しめる体験となっている。
「Cyber KASSEN」
本物のロボット素材で工作に挑戦
ロボットを動かすだけでなく、ものづくりに挑戦できるのもこの施設の特徴だ。「ロボット組み立て体験」では、実際のロボットにも使われるアルミ素材のパーツと工具を使い、自分の手で作品を組み立てる。完成した作品は、キットを購入すれば持ち帰ることもできる。
「ロボット組み立て体験」
施設を運営する株式会社ロボットライドは、これまで東京都八王子市の開発工場で搭乗型ロボットの体験イベントを実施し、延べ7,000人以上が参加してきた。今回の出店は、日本のロボット技術やものづくりの魅力を、東京を訪れるより多くの人に届けることを目指したものだ。
お台場観光の合間に、ロボットの操縦や対戦、工作を通して、日本ならではのテクノロジーとエンターテインメントを体験してみてはいかがだろうか。
DATA
THE ROBOT PARK ODAIBA(ザ・ロボット・パーク・お台場)
オープン:2026年10月15日
所在地:東京都港区台場1-7-1 アクアシティお台場 西館6階
アクセス:ゆりかもめ「台場」駅から徒歩約1分、りんかい線「東京テレポート」駅から徒歩約6分
営業時間:平日11:00~20:00、土日祝11:00~21:00
料金:30分フリーパス2,000円~(税込、東京都民割引あり)
※ROBOT FIGHTの対戦は7歳以上・身長110cm以上が対象。3歳以上から楽しめる体験もある。
公式サイト:https://skeletonics.com/the-robot-park-odaiba/